
三基型枠工業㈱
三基型枠工業株式会社は、コンクリート構造物の建設に用いられる木製型枠の製造・販売を手がけるメーカーです。1988年に東京で創業し、本社(東京)に加え、栃木、山梨、鹿児島に拠点を構え、海外ではマレーシアにグループ工場を持ちます。沖縄支店は2016年3月に開設し、沖縄本島及び離島の市場に展開しています。アール形状などの特殊型枠の製造を強みとし、森林保全の国際認証PEFC・FSCに対応
沖縄支店では、木製型枠の製造・加工・販売、及び合板・木材等の物販を行っています。販売先は沖縄県内の型枠工務店(型枠工事業者)が中心で、マンション・ホテル等の建築現場や土木現場へ供給しています。沖縄本島はもちろん、離島市場にも幅広く展開しています。
現場で大工が忙しい場合には、型枠を組み立てる工程まで対応するなど、型枠工務店のニーズに応じた柔軟なサービスも提供しています。
木製型枠(平物型枠及び曲面・特殊形状型枠)を製造・販売しています。原材料となる合板は主にマレーシア・インドネシアから輸入し、国産型枠用合板の使用も始めています。桟木は九州の製材メーカーから調達するなど、安定供給を可能とする仕入れ体制を整えています。
当社の最大の強みは、丸柱や曲面壁などに用いる「アール形状(曲面)」の特殊型枠を製造できる技術力です。木製型枠の業界においてアール形状を生産可能な企業は限られており、建築物の意匠表現を支える独自のポジションを築いています。沖縄支店は工場と営業が同一拠点にあるため、現場の細かなニーズを迅速に製造へ反映できる点も特徴です。
森林保全の国際認証制度であるPEFC及びFSC認証を取得し、適合材の安定供給体制を確立しています。建設業界においてもSDGsへの対応が一層求められる中、違法伐採材を排除した持続可能な木材調達に対応できる供給力は、大手ゼネコン等の評価にもつながっています。
また、『脱炭素化』に向けてもSGEC認証の国産型枠用合板の取り扱いも開始しています。
本社栃木工場をベンチマークに、生産工程の改善や工場稼働率の向上に取り組み、加工品比率の引き上げによる収益性の強化を進めています。
会社名 | 三基型枠工業㈱ |
|---|---|
業種 | 木材・木製品製造業 |
設立年月 | 1988年5月 |
代表者 | 代表取締役 松元 晃一 |
資本金 | 1,000万円 |
従業者数 | 57名 |
主要拠点 | [本社]東京都江東区 [支店]栃木県那須塩原市、沖縄県うるま市 |
住所 | 沖縄県うるま市州崎12-63 |
電話番号 | 098-923-3235 |
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